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EROSというのは、ギリシャ神話の愛の神『キューピッド』のギリシャ語です。かけたときに、人を魅了できるような、魅力のあるデザインを心掛ける眼鏡ブランドになるように願いを込めたブランドネームです。ここでは、EROSのデザイナーとして、仕事の内容はもちろん、 プライベートについても綴っていきます。EROSオフィシャルサイト→http://eros-eyewear.com
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アンティーク加工
古くなった家具を
今風なアンティーク加工を施し 販売するお店があります。 そこでKAzもその加工に挑戦する事に 致しました。 先ずはお店でそのイメージと 想像する加工工程を説明し 『恐らく二層にして一層目に スクラッチをかけるのか?』 という会話から塗料を決めました。 まず原型の家具。 このままだとまあ、普通の台だな。 最初に分解して 一層目を塗っていきます。 一層目を塗ったら若干ベースの 色味が透けるまで金ブラシで磨いてテクスチャー(表面のザラザラ感)を 表出させておきます。 二層目。 これは、塗ってみてわかったけど 100%人それぞれの感覚によるもの。 センスが無いと、ここで駄目になる。 塗り方も敢えてムラを作ったり 指で塗ったりしてみました。 完成。 まあ、塗る前よりはいいか、と 言ったレベル。 あらー!素敵!までには もう少し練習が必要です。
ドーヴィル&トゥルービル
フランス。
本日月曜日が祭日という事で 土日を使い、ミニ旅行に行きました。 行き先はパリから車でおよそ3時間、 南ノルマンディにある ドーヴィルという街に出かけました。現地の人は、北、南では呼ばず、上下ノルマンディと言うのですが、ここではわかり易く南とします。 目的はこれ!!! 魚貝! レストランでも食事を しました。実際に買ったのは 高級リゾート地でもあるドーヴィルではなく、より港町色が強く庶民的な印象の隣町、トゥルーヴィルで買いました。 写真では伝わりませんが とーにかく活気が凄い! 全盛期のアメ横って感じです! 今回は新鮮なホタテを サッとバター醤油で! やっぱり、自分で作るのか 安いし旨いし早い!(笑) ヒラメ買うの忘れた!!(笑)
魔法
森琴音 「わたしの願い」 わたしはしゃべれない歩けない 口がうまくうごかない 手も足も自分の思ったとおりうごいてくれない 一番つらいのはしゃべれないこと 言いたいことは自分の中にたくさんある でもうまく伝えることができない 先生やお母さんに文字盤を指でさしながら ちょっとずつ文ができあがっていく感じ 自分の言いたかったことがやっと言葉になっていく しゃべれるようにしてくれたら… 家族といっぱいおしゃべりしたい 学校から帰る車をおりてお母さんに 「ただいま!」って言う 「わたし、しゃべれるよ!」って言う お母さんびっくりして腰をぬかすだろうな お父さんとお兄ちゃんに電話して 「琴音だよ!早く、帰ってきて♪」って言う 2人ともとんで帰ってくるかな 家族みんながそろったらみんなでゲームをしながらおしゃべりしたい お母さんだけはゲームがへたやから負けるやろうな 「まあ、まあ、元気出して」ってわたしが言う 魔法がとける前に 家族みんなに 「おやすみ」って言う それでじゅうぶん | カレンダー
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プロフィール
HN:
KAz
HP:
性別:
男性
自己紹介:
EROSというのは、眼鏡のブランドです。
主にメンズブランドですが、女性にもかけられるようなデザインとサイズを意識したモデルもあります。 眼鏡、アイウェアーというと、どうしても モノよりな見方をしがちですが、 一番大切なのはかける人です。 かける人がよりよく見える眼鏡。 そして、その眼鏡をはずして素顔を見たいを思わせる眼鏡、そんな眼鏡を作りたいと思います。 かける、魅せる、素顔を気にさせる、 取ったときの意外性や、感動を与える。 そんな眼鏡ができるといいですね。 なにしろ主役はかける人ですから。 今後は仕事の内容はもちろんですが、それ以外のプライベートな情報も載せていければと思いますので、 皆様宜しくお願いします。 カウンター
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