さてさて、本日は日曜日。近所のこれまたバカでっかいスーパーマーケットに出かけました。なかなかキレイに並んでいます。これだけたくさんのグリーンの種類があるのはとても気持ちがいいです。


こちらは、ジュース売り場。比較対象が無いのでわかりにくいかもしれませんが、それぞれのボトルの大きさは２～3リットル。多分、１ガロンってやつでしょうね。飲みすぎやろ・・・・この量は、ってくらい、たくさん並んでいます。こんなんだれが買うの？と思いきや、みんな買っていくんですねぇ～。。。。
ジュースとは反対に、飼育などにかかるコスト対パフォーマンスがあってなさそうなのがこちらの伊勢海老。自信満々に『＄９．９９!!!!』　とはなっていますが、このスーパーで、水槽から海老を買ってる人を見かけたことがありません。笑



続いて、こちら、アメリカで販売されているインスタントラーメン。メーカーは皆さんもご存知の日本のメーカーですが。。。。見てください、このパッケージ。日本と比較するとそのグラフィックのギャップを感じざるを得ません。（悪い例ではもちろん無いですが、一応、メーカー名は控えさせていただきます）　ここが大事ですが、眼鏡も大事で、現地の人々が、これはいい！とか、これはうまそうだ！　と思わせる商品やそのパッケージは、現地に住み、現地の感覚にあわせるのが一番だという事の典型的な例と言えるのではないでしょうかね。面白いですね。日本でこのパッケージで売ってたらびっくりしちゃうよねぇ～・・・・☆
お次は、こちら。肉ね、肉。ここ最近のＫＡｚの疑問。特に、肉の値段がばらばら過ぎるんです！その格差が半端じゃない。写真左は人の顔くらいある大きさの肉でお値段なんと『＄2.50』。そして、写真右は手の平サイズの肉が3枚入ってお値段『＄6.99』。　あまりに値段が違うので、気持ちが悪くて買えなかったのです。笑　ここ数日前、アメリカ人に聞いてみたら、そりゃ、部位によって値段は違うわな、ってな話でした。　まぁ、そりゃわかるけど、ここまで値段が違うと、怖くて買えないですよね。。。＄２．５だよ・・・だって・・・。ハンバーガーより安いし。。。。
ってな訳で、やっぱり、値段の格差が信じられずに、店員のオバちゃんに聞いて、ドレが一番いいか？って相談しながら買ったのが、こちらのＴ－ボーン。なんとこれでも＄6.99。まぁ、ここまで来ると安いのか高いのかようわかりませんが、見てください、この大きさ。手前にある素敵な眼鏡はＥＥ２２９２３ですが、その比較で見てみるとこんな感じ。。。。でかすぎます。

食べてみたら、ぺろっと無くなっちゃいました。柔らかくてなかなかおいしかったです。ワインが無かったので、もったいないですが、ウィスキーにつけて食べてみました。（だからか！？）こちらに来て、初めての野菜。まぁ、たまには食わななぁ、と思い準備。　せっかくだからと思ってクルトンも買ったのですが、また、このクルトンがでかい!!!!　乾燥したパン、といった感じです。