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EROSというのは、ギリシャ神話の愛の神『キューピッド』のギリシャ語です。かけたときに、人を魅了できるような、魅力のあるデザインを心掛ける眼鏡ブランドになるように願いを込めたブランドネームです。ここでは、EROSのデザイナーとして、仕事の内容はもちろん、   プライベートについても綴っていきます。EROSオフィシャルサイト→http://eros-eyewear.com
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カラーワーク③
カラーワークとして題したのは、
オーバーレイ、色を重ねて表現するからです。
この作品の進行を見てわかるように、
最初、のせた色と最終的に完成する色が異なります。
なんでもそうなんですが色を重ねる事によって、
重ねる順番によって表現される色味が変化していきます。

肌の色もそうだと思います。
アンダートーンと呼ばれる考え方があります。
同じ日本人、同じ肌色をしていても、
1つのブルーの眼鏡があるとします。
同じ眼鏡をかけてもそのブルーが似合う人と
そうでない人がいます。
似合わない人は、全てのブルーが似合わないわけではなく、
その肌の色に潜んでいるトーンに合わせたブルーを選べばいい、
という事になるんですねぇ~。不思議な話です。

ちなみに、EROSにも様々なカラーバリエーションがあり、
それぞれに赤も入っていると思いますが、
実は、その赤も、
EE22916の赤は暖色系の赤、
そして、EE22923の赤は寒色系の赤なんです。
コレクションによって、いろんな色の様々なバリエーションを
入れているコレクションなので、
赤は似合わない!と思っている方でもいろいろ試してみると
きっと似合う赤があるはずです。

それがEROSのコンセプトなんです☆あはは
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カラーワーク②
続いてMさん。

最初に描いてもらったのはひまわり。
なかなか素敵ですね。
Mさんも早速かいてもらいました。

元気良く、黄色を塗っていました。

同じように陰影をつけていきます。

トーンを合わせて輪郭も少しはっきりさせました。

続いて決めた大きさの花びらを描いていきます。
素敵な色合いです。

安定感のある形取りですね。

二色目に突入しました。発色のいい色合いですね。

花びらも付け足します。

微妙な色を混ぜながら進めていきます。

え?こんなに濃いんですか?
と言いながらも、とてもキレイにかけています。
インディゴです。

外から内、そして、内から外へ。

コントラストをつけて、輪郭を出して・・・

花の繊維、そして、陰影、形を整理して完成です!

お疲れさまでしたー。

意外な一面が見られる作品です。
いつもは感じられないような部分が作品に良く現れています。
もしかすると、ホントに悩むと一人で考え込んでしまうタイプ?
この作品そのものには、そういう影はないのですが。。。☆
おつかれさまでしたー!
カラーワーク①
今日は、気分転換に色鉛筆を使って
KAzが時々、お伝えしている花を描いてもらいました。
会社の人2人に描いて頂いたので、その模様をご報告してみます。

まずはNさん。

自由に描いて!のリクエストに朝顔を描いてくれました。
個性溢れる花を楽しそうに描いていました。

そして、さっそく本番の花を描き始めました。
最初は黄色でぐるぐるーっと塗っていきます。

次に、丸く描いた黄色に影をつけます。
グラデーションになるように、優しく、です。

続いて、花びらに移ります。
まずはだいたいの大きさを決めて・・・・

ベースとなる色をのせていきます。

先端から内側に払うように描きます。

内側から外へ・・・を描いたら
二色目を重ねていきます。
ちょっと重みが出てきましたね。

同じように、二色目も内側から外へ・・・。

1枚づつ丁寧に。

花びらと花びらの重なりからでてくる花びらには
また影が落ちますね。

明度の低い色をいれて、コントラストをつけていきます。

花びらの根元を整理して・・・・

形を整えたら完成です☆

額装するのに、額縁をプレゼントしましたー☆

すごいですね。とても繊細で、人柄が出ている作品だと
思います。優しくて、堅実なイメージ通りの作品となりました。
おつかれさまです。最初の朝顔も捨てがたい!です☆
母の日
今週末は母の日。
連休中に東京に帰っていたので、その間に母に花を買ってやりました。
母の日、週末はすぐにやってきてしまうので、
今回、生花を買ってプレゼントするのではなく、
花の絵を描いてみることにしました。

久々に『絵を描く』という事をしてみました。
まぁ、絵、というよりは、スケッチ?イラスト?みたいな
感じでしょうかね。
手に覚えているストローク、力の入れ具合なんかを
確かめ、思い出しながらの製作でした。
この作品はみんな葉書の大きさで、ちょっとアンティークで
ノスタルジックなフレームに入れました。
中に入る作品は大きく、どこか切れるくらいの構図にして
バランス悪く不安定=情熱的なイメージで作ってみました。
フレームの中に ポツ っていう花の絵にはしたくなかったので。
それにしても疲れましたねぇ~。。。。
久々に絵を描いてみると、感じますが、
ホントに体力を使うものですねぇ~。。。

母の日向けの
連休の作品たちでしたぁ~☆
デザイン
今日の夕方から、ぼちぼちフリーハンドのデザインを
開始しました。久々にフリーハンドで描いた割には
さらさら描けました。
昨日のライオンのお絵かきの効果も少しあった!?
かもしれないので、昨日に引き続き、アジサイを
描いてみました。



今回はダイソーで買った100円のぺらぺらの紙で
描いてみました。
どこまで発色するのかも
感じてみたいし、100円のスケッチブックでどこまで
描きこめるのか、もそのうち試してみようかな、
とも思っていたのでこの機会に。。。。。

結果はそこそこ予想通りでした。
ここまでは、ベースのようなものですが、
かなり紙はへたっていました。

肌色、ピンクから初めてだんだんアジサイのブルーに
近づけていきます。
アジサイの花の数が多いのと、ウィスキーの酔いが
回ってきて、時々、どこを描いてるんだかわからなくなります。笑



ある程度、描きこんだ後に、花の一つ一つに表情を与えて
背景(ここでは葉をイメージしたグリーンをおきました)を
入れることで紙の白とアジサイのブルーにコントラストを
与えます。

習作としてはこんなもんか、とも思います。
そのうち、アジサイは作品のモチーフとしても
向き合おうと思っているので、その時はきっちり
描こうと思います。

思えばアジサイ。
EROS 1st ラウンチング当時、
自分は入院していました。

花をモチーフにすると
決めた1stラインだったので、
無理やり病院から許可をもらって
YUに車椅子を押してもらって花屋まで行き、
目にしたのが、ドライにされたアジサイでした。

一目で商品のモチーフになりました。
枯れた紫と、
光に対する陰影。
かっこよかったです。

その撮影をするために、
入院中の病院の消灯後、
看護婦さんに花瓶をセットさせ、
アジサイの花を固定してもらい、
15分だけというルール付きで、
病院の長い廊下の電気を全部消してもらい、
自分は車椅子に乗ったまま、
アジサイの花を撮影したことを
思い出しました。

消灯後に、車椅子の患者が、
看護婦さんに
『もっと右です』
『いやいや、それじゃ暗いと思うんですけど』
『はっきり言って、それじゃ全然色がでないです』

手伝ってもらってるくせに、途中から
完全に命令口調でした。

今思うと、そうとうわがままな患者でした。
看護婦さん、本当にすみませんでした。

ですが、あのイメージがあってこそ、
今のEE22900,EE22902のイメージがあるんですよね。
http://eros-eyewear.com/EE22900901.aspx
このイメージを実現するには、
どうしても
①廊下を真っ暗にして背景を落とす事と
②下からのライティングで花びらの重なりと色合いが必要
だったんです。。。

ありがとうございました!!!




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プロフィール

HN:
KAz
HP:
性別:
男性
自己紹介:
EROSというのは、眼鏡のブランドです。
主にメンズブランドですが、女性にもかけられるようなデザインとサイズを意識したモデルもあります。
眼鏡、アイウェアーというと、どうしても
モノよりな見方をしがちですが、
一番大切なのはかける人です。
かける人がよりよく見える眼鏡。
そして、その眼鏡をはずして素顔を見たいを思わせる眼鏡、そんな眼鏡を作りたいと思います。
かける、魅せる、素顔を気にさせる、
取ったときの意外性や、感動を与える。
そんな眼鏡ができるといいですね。
なにしろ主役はかける人ですから。

今後は仕事の内容はもちろんですが、それ以外のプライベートな情報も載せていければと思いますので、
皆様宜しくお願いします。
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