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EROSというのは、ギリシャ神話の愛の神『キューピッド』のギリシャ語です。かけたときに、人を魅了できるような、魅力のあるデザインを心掛ける眼鏡ブランドになるように願いを込めたブランドネームです。ここでは、EROSのデザイナーとして、仕事の内容はもちろん、   プライベートについても綴っていきます。EROSオフィシャルサイト→http://eros-eyewear.com
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手描き
独り言です。(笑)
しかも、久々の眼鏡ネタ。(笑)
通常、Designする時には一定の
法則や手順に従いながら、
バランスを取っていきます。
例えば配分。
だんだん大きくなる(小さく)。
水平、垂直を合わせる。
特異点に法則性を保たせる等など。
でも、時々言葉で言い表せない
線一本違うとニュアンスが
違って伝わる情緒的なラインがほしい。
そんな時があります。
と、言う事が本日起こりました。(笑)

え? このこ汚い絵?
こんなの円弧で描けよ、と言われそう
ですが、一定の円弧だと違う。
楕円を水平に見ると
下半分が膨らんで見える、に近い。
微妙な、ホントに微妙な、
自分にしか分からない線を引き始める。

ある程度、当たりをつけて
確定し始める。

各要素同士のバランスの確認。
左の菱型の位置が若干後ろに
触れているのが見えてきます。
0.7mmくらい?前に出します。

ここまでで二時間弱?!
もう、紙が破けんじゃ無いか?
消しゴムか無くなるんじゃ無いか?と
ヒヤヒヤです(笑)。
この段階では、円弧や菱形などの
要素が初見で認識されちゃう。
伝えたいのはそこじゃ無いと
いう事と、プレスで拔かれる際の
水掻きのRを☆.★★/mm前提に
したうえでそのRまでをデザインの
要素として扱いたい。
そこで最終の調整。
円弧の上下の特異幅1ミリ。
コマ位置バッファ有りの設定。
それに合わせて後半小口部分に
同様にベタ面を作成。
もっと早く、ちゃちゃっと
描ければ良いのですが
こういうのだけは、こっちの方が
結局早かったりします。
明日はここからスキャン。
実践とCAD内での線が合致していても
印象が異なって見えたりする
これまた説明不可能な部分が
多々ある作業です。

音楽はReggaeを聞いていました。
頭の中は…シャンパン。(しつこい)

↓ 頭の中(笑)
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プロフィール

HN:
KAz
HP:
性別:
男性
自己紹介:
EROSというのは、眼鏡のブランドです。
主にメンズブランドですが、女性にもかけられるようなデザインとサイズを意識したモデルもあります。
眼鏡、アイウェアーというと、どうしても
モノよりな見方をしがちですが、
一番大切なのはかける人です。
かける人がよりよく見える眼鏡。
そして、その眼鏡をはずして素顔を見たいを思わせる眼鏡、そんな眼鏡を作りたいと思います。
かける、魅せる、素顔を気にさせる、
取ったときの意外性や、感動を与える。
そんな眼鏡ができるといいですね。
なにしろ主役はかける人ですから。

今後は仕事の内容はもちろんですが、それ以外のプライベートな情報も載せていければと思いますので、
皆様宜しくお願いします。
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