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EROSというのは、ギリシャ神話の愛の神『キューピッド』のギリシャ語です。かけたときに、人を魅了できるような、魅力のあるデザインを心掛ける眼鏡ブランドになるように願いを込めたブランドネームです。ここでは、EROSのデザイナーとして、仕事の内容はもちろん、   プライベートについても綴っていきます。EROSオフィシャルサイト→http://eros-eyewear.com
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EROS AWコレクション02
P1010035.jpgこれも紹介しちゃいます!!!!
ついに完成しました。
実は・・・。親愛なるEROSファンの方々からは様々なご要望があります。その中でも多いのが、遠近両用のフレームがほしい、との事でした。そうです、依然、このブログでもご紹介した件です。チーム内では、KAzとボスのせめぎ合いもあり、かなりの論議を重ねた案件でした。そこで、一つの兆しを見つけたのはヨーロッパのスタイル。ヨーロッパでは、結構なご高齢者でも、天地の浅いフレームをかけてらっしゃる人が多い!そして、その理由は、手元用の眼鏡と完全に使い分けている、という理由からです。遠近を“両用”にして、深くするのではなく、“遠”と“近”を完全に使い分ける事によって、それぞれのフレームの魅力を崩さずに維持してるわけですね。そう、美の為の努力、まさにヨーロッパな感じです。EROSでは、そこに目を付け、今回は、このようなアンダーリムのスタイリングになりました。ハーフアイとして使い方はもちろんできます。その為に、腕の長さを通常よりも少し長めに設定しています。また、普段使いのフレームとして使う事もできるので、腕を短く切る事もできます。(ただし、スタイリング重視ですので、レンズの見え、レンズの質においては、きちんとした傾斜出しも必要になるかもしれません) まさに、新時代、というか、新しいフレームの在り方を見つけた感じがします。ちなみに、KAzは、このフレーム、度を入れずに、ハーフアイの伊達眼鏡として使ってみようかと、ひそかに考えています。老眼鏡の伊達眼鏡なんてまさに伊達、だと思います。デザインのポイントでいえば、とにかく、細いフレームを作ってみよう、細いラインの中でどこまでEROSらしさが表現できるのか、といったところで、様々なアイデアを出しながら作ってきたフレームです。サソリを彷彿させるこのスタイリング。ドライブ用、家でバーボン片手に本を読む用、普段使い用と、その目的は使う人が決めるフレームです。どんな方に使っていただけるのか、めっちゃ楽しみです!


追記:ちなみに、キャップ・帽子をかぶる方、このフレーム、必見です!KAz自身そうですが、眼鏡をかけて帽子もかぶると、つばがフレーム・テンプルに当ってしまって目深にかぶれないんですよね。そこでこのフレーム。ちょうど、そのあたる部分が逃げるんです!絶対に試してください、なるほど!と感じてもらえるはずです☆

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プロフィール

HN:
KAz
HP:
性別:
男性
自己紹介:
EROSというのは、眼鏡のブランドです。
主にメンズブランドですが、女性にもかけられるようなデザインとサイズを意識したモデルもあります。
眼鏡、アイウェアーというと、どうしても
モノよりな見方をしがちですが、
一番大切なのはかける人です。
かける人がよりよく見える眼鏡。
そして、その眼鏡をはずして素顔を見たいを思わせる眼鏡、そんな眼鏡を作りたいと思います。
かける、魅せる、素顔を気にさせる、
取ったときの意外性や、感動を与える。
そんな眼鏡ができるといいですね。
なにしろ主役はかける人ですから。

今後は仕事の内容はもちろんですが、それ以外のプライベートな情報も載せていければと思いますので、
皆様宜しくお願いします。
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