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EROSというのは、ギリシャ神話の愛の神『キューピッド』のギリシャ語です。かけたときに、人を魅了できるような、魅力のあるデザインを心掛ける眼鏡ブランドになるように願いを込めたブランドネームです。ここでは、EROSのデザイナーとして、仕事の内容はもちろん、   プライベートについても綴っていきます。EROSオフィシャルサイト→http://eros-eyewear.com
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13回目の誕生日。
いやはや、思ったより長生き。
おめでとうー。

そうです、とん吉クン。
アメリカ、日本、フランスと
まさかこんなに長くいるとは…。
誕生日プレゼントは
ソーセージと大好物の林檎。
今は、もう眠くて仕方ない頃。
むりやり起こしてパシャリ。
頭蓋骨と顔はイエティ(雪男)そっくり。怖!

皮膚病も激しい。
階段だって登れるけど下りれない。
耳だってほとんど聞こえない。
目もほとんど見えない。
こないだのChampagneでは
3m先の俺の顔さえわからなかった。
怒鳴らないと声も聞こえなかった。
でも、匂いでわかるんだな。

ヨロヨロしながらベッドに
入ってくる。

かわいいやっちゃ。
もうちっと長生きしろよ。
オマエさんの一生、
死ぬまで、その時まで
一緒にいるからな。

ささやかな誕生会でした。


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手描き
独り言です。(笑)
しかも、久々の眼鏡ネタ。(笑)
通常、Designする時には一定の
法則や手順に従いながら、
バランスを取っていきます。
例えば配分。
だんだん大きくなる(小さく)。
水平、垂直を合わせる。
特異点に法則性を保たせる等など。
でも、時々言葉で言い表せない
線一本違うとニュアンスが
違って伝わる情緒的なラインがほしい。
そんな時があります。
と、言う事が本日起こりました。(笑)

え? このこ汚い絵?
こんなの円弧で描けよ、と言われそう
ですが、一定の円弧だと違う。
楕円を水平に見ると
下半分が膨らんで見える、に近い。
微妙な、ホントに微妙な、
自分にしか分からない線を引き始める。

ある程度、当たりをつけて
確定し始める。

各要素同士のバランスの確認。
左の菱型の位置が若干後ろに
触れているのが見えてきます。
0.7mmくらい?前に出します。

ここまでで二時間弱?!
もう、紙が破けんじゃ無いか?
消しゴムか無くなるんじゃ無いか?と
ヒヤヒヤです(笑)。
この段階では、円弧や菱形などの
要素が初見で認識されちゃう。
伝えたいのはそこじゃ無いと
いう事と、プレスで拔かれる際の
水掻きのRを☆.★★/mm前提に
したうえでそのRまでをデザインの
要素として扱いたい。
そこで最終の調整。
円弧の上下の特異幅1ミリ。
コマ位置バッファ有りの設定。
それに合わせて後半小口部分に
同様にベタ面を作成。
もっと早く、ちゃちゃっと
描ければ良いのですが
こういうのだけは、こっちの方が
結局早かったりします。
明日はここからスキャン。
実践とCAD内での線が合致していても
印象が異なって見えたりする
これまた説明不可能な部分が
多々ある作業です。

音楽はReggaeを聞いていました。
頭の中は…シャンパン。(しつこい)

↓ 頭の中(笑)
Champagne②
Champagneの味もおろか
作り方に至っても素人のKAz。
しかも聞いたのは英語なので
もーし違ってたらごめんなせ。
ま、そんな意地悪な人はこのページを
ご覧頂いていないと思いますが☆

まずは葡萄。
Champagneに使う葡萄は
なんと三種類だけ?!
シャルドネ(白)、
ピノノアール(赤)、
ピノムニエ(赤)。
その年、発酵、湿度や環境で
それぞれ変わるのでしょうが
一先ず材料ですね。
そしてそれらの葡萄は必ず手摘み。
これは決まりだそうです。
それらの材料を使っていよいよ
一時発酵の開始!

見てください、この気合の入った樽!
と、言っても昨今では原料になる
ワインに樽の匂いがつかないよう
もっぱらステンレスの樽に変えているそうてす。
このMoet & Chandon社は…
忘れました。(笑)
そんなに昔じゃなかったような。
そして、できたワインをブレンド。
因みに、これらのワイン。
途中でワインとして売り出される事はまずありえないんだと。
続いて二次発酵。

瓶詰めが始まりますが
この時に、『糖とイースト菌』が
入れられます。このイースト菌が
Champagneの炭酸の秘密。
え?!マジけ?!
愕然としました。驚きました。
瓶で熟成させちゃうの?!
ウィスキーもワインも工場を
いくつも見てきましたが
瓶で熟成させちゃう酒ははじめて!!!
これが、今回一番の発見!
昔はこの時の発酵で耐えられない
瓶の質のせいで七割以上が破裂していた時期も。
Champagneにも苦悩の壁が
あったんですねー。

それにしても、この埃…。
基本熟成期間は3年まで。
3年以上のモノはVintageと分類され
ドン・ペリニヨンは10年くらい。

それにしてもこの埃(笑)。

ここからもChampagne独特の所。
熟成が認められたChampagneBottleの中には
菌だの葡萄のカスだの沈殿物が
その時には残っています。
それら、頑張ってくれて沈んだ
お殿様達を外に出すのがこれ。

確か、ピュピトル?みたいな名前。
斜めにして沈殿物をBottleの先端に
集めていきます。しかも、毎日8度?位ずつ回してそれを促進していきます。それで促進するのかは
わかりませんが(笑)
一箇所には集まりそうやね。
ほんで、それらを4週間くらい?
繰り返した後に、沈殿物が集まった
Bottleのネックあたりを急激に
冷やして凍られるのだそう。
そして、それまでついていた
メタルの蓋をとると…
そうです、中で発酵した炭酸が
予め凍らされた沈殿物をBottleの外に
押し出す!そういう事です。
はーーー!!!Champagne面白い!!!

これはなんとドン・ペリMagnum。
Magnum(大きいBottle)は最初から
MagnumのBottleで熟成されるので
後付けで混ぜられたり足されたりは
しない!と、解説のねーちゃんも力説!
しかし、埃が…。

いやはや!
あまり、馴染の無い酒
Champagneでしたが、非常に
良い勉強でした。
ちなみに本気で学ばれる方は
このサイトを参考にされませんように(笑)。
最後に待っていたのが試飲。

試飲も良いけど、作り方の驚きが
続いていて、味の感動よりも
工程の感動の方が大きかったみたい。
BrutとRoseの違いは…
Roseの方が好きかね、と言った
レベル。もうちょっと訓練が必要かもしれません。

今回のCAVE巡りで、お?!っと
思ったのはPommery社の
『Summer』と言う、シャルドネ種だけを使った魚向けのChampagneが
豊かで軽快な印象を残しました。
残念ながら、ドン・ペリニヨンは
予算オーバー。
経験の為、と思っていたのですが
予想以上に味が見分けられなかった為、今回はやめておきました。
貯金します(笑)。
Champagne①
今回はChampagne(シャンパーニュ)という
エリアのREIMS(ランス)という町に
行ってきました。パリから車で
二時間程のこの町、名前から察する
事ができるよう、泡の町です。
まずはここ。
ノートルダム大聖堂。

パリのノートルダム寺院とはまた
少し違った感じ。


休日なのでちょうどミサと重なり
神々しい歌声が響いておりました。

聖堂の一番奥にあたる
ステンドグラスはシャガールのモノ。


なかなか素敵な空間でした。


------------------------------

次に移動したのがココ。

Champagneと言えば、
外せないのが『Moet & Chandon』。

もうCaveの入り口からゴージャス。
入口付近にいるのがこの人。
言わずとしれた…

発砲ワインを作った方。まずはご挨拶から。
今回はこのMoet & Chandonの
Caveを見学したいと思います。

思い立って突然来たので
見学の予約も前日。(笑)
受け付けで
『前日の予約は無理ですよー』
なんて言われながらも、偶然
英語のツアーに飛び入りで
参加させてもらえました。
選んだのは試飲2杯のコース。
適当に選んだのでコースの名前も
値段も覚えていません。(笑)
確か、30EUR位だと思います。
このカードを提示すると見学の最後に試飲できる、というシステム。
パリの日本食
パリで楽しめる日本食、
魚梁瀬(ヤナセ)。
なかなかのもんです。

今夜もまた、飲み過ぎました。
まぁ、でもこの3週間、
ぼちぼち頑張ってたので
OKでしょう!
来週はMilano!


パンナコッタ
行きつけのイタリアンの
デザート、パンナコッタ。

美味しい!

ちなみに、€7.00  高!(笑)


Bush Kill
10年、いや、この絵を
渡したタイミングから数えれば
もう少し以前になるのかも?

アメリカから
今日、一枚の写真と共に
『Hey KAz』、と
昨日会ったかのように、
10年ぶりの連絡が、入りました。

この方は、その主の娘さん。
そしてその赤ちゃん。

『俺の娘と孫だ。』

だけ。(笑)
なんの説明も無し。
あったのはこのお孫さん、
今週の土曜日に1歳になるという事のみ。
全く時が止まっています。
アメリカでのかつての記憶。
人や場所や空気。
そして、時の経過無視の連絡。(笑)
あの国の人や経験の記憶は
何か、そんな風に残ってます。
変わったのは娘さんが大人になった事だけ。

この滝の絵はBush Killという滝で
彼に進められて描きに出向いた場所。
絵がほしい、娘にほしいと
言ってた彼に渡した絵でした。
今見ると、エラく荒々しい絵。
んー、いいか悪いかは別として
ここまでの勢いを今、表現出来るかね?

昔、作品が思うようにいかずに
落ち込み塞ぎ込み、大量の風景の
作品を燃やした時、ある人に
『若い作品は若い時にしか描けない』
と言われましたが、
ホントだな。


Bill , Thank you !
That' s U've been the grandpa!ha !




パリにも桜が咲きました。

まぁ、KAzとしては
そんな事よりも花粉症の方が
現在、深刻であります。
お花見なんて問題外。です。





メガネ
メガネのバンダナ!

週末
今週は
よく働いたような気がします。
そんな感覚は社会人としては
当然かもしれませんが、
ズル休みもせず、二週間
一番乗りで出社、退社も最終。

長い時間の勤務が良いとは
決して思いませんが、
少なくとも、乗り切れた自分に
ホッとしています。
現在午前3:30。もうすぐ朝。

ビールを1リットル。
赤ワインを一本。
最後のスコッチはラフロイグ。
ゆっくりとは言え
こうしてまとめて書くと
あまり健康的な量じゃありませんね。(笑)




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HN:
KAz
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性別:
男性
自己紹介:
EROSというのは、眼鏡のブランドです。
主にメンズブランドですが、女性にもかけられるようなデザインとサイズを意識したモデルもあります。
眼鏡、アイウェアーというと、どうしても
モノよりな見方をしがちですが、
一番大切なのはかける人です。
かける人がよりよく見える眼鏡。
そして、その眼鏡をはずして素顔を見たいを思わせる眼鏡、そんな眼鏡を作りたいと思います。
かける、魅せる、素顔を気にさせる、
取ったときの意外性や、感動を与える。
そんな眼鏡ができるといいですね。
なにしろ主役はかける人ですから。

今後は仕事の内容はもちろんですが、それ以外のプライベートな情報も載せていければと思いますので、
皆様宜しくお願いします。
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