忍者ブログ
EROSというのは、ギリシャ神話の愛の神『キューピッド』のギリシャ語です。かけたときに、人を魅了できるような、魅力のあるデザインを心掛ける眼鏡ブランドになるように願いを込めたブランドネームです。ここでは、EROSのデザイナーとして、仕事の内容はもちろん、   プライベートについても綴っていきます。EROSオフィシャルサイト→http://eros-eyewear.com
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

サンローラン
今日は用事を済ませに
サンローランに行ってきました。

スタッズのついたTシャツ990euroと
驚いてる時に、毛皮のコートを
試着した馬鹿でかいゲイが出て来て
『どうかしら?』と。
どうもこうも、幾らなんだろね。
10,000euroか?
いや、もうチョット?
とにかくデカイゲイの毛皮姿は
迫力があり素敵でした。

陳列されてるこの靴、
サイズあるのだろうか?(笑)

PR
salon des vins
眼鏡で言えばSILMO展。
ワインで言えば『 salon des vins 』。
年に一度?かどうか知りませんが
とにかくワインの展示会。
これまでどうせ混んでるし
何もそこまで選ばなくても…
と思い遠ざけてきましたが
今年は参加してみました。

眼鏡展示会以上の混雑ぶりで
眼鏡展示会以上の各ブースの
コンパクトさぶり。

確かに眼鏡や洋服のように
見た目や華やかさは絶対では無く
それよりも味と好み。
故に全てのブースはほぼ同じ
作り。

年数と特徴を聞いて好きな年代、
銘柄を希望&試飲。
よっぽどじゃ無いと嫌がられたり
断られたりしません。
いわゆるただ酒(笑)。
そして何処のブースも

のようにすぐ後ろに在庫を準備。

試飲しているこっちも大変。


今日、改めて学んだのは…
高かったり、年代が古かったりしてもその人の好みに合うかどうかはわからないという事。特に赤。
反面、ほぼ、だいたい、と言う表現に留めますがシャンパンは値段に比例している場合が多いような気がしました。

今日買ったシャンパンやワインはこれら。
全てがマイナーで知られざるワイン。
だけど売っている方々がいい人ばかりのカーブ。
め、そんな基準でワインを選んでも素敵だと思います。試飲してんだしね。

久々に遊びました。
そして酔いました。



醤油味☆
この煎餅。
日本の友達がわざわざ送ってきてくれたモノで、
ビールと一緒に何となく食べてみたら…

めちゃうまい。
食べた瞬間、
煎餅に染み込んだ醤油が
体の中に吸収されていく感じ(笑)。
あまりに美味くて撮影は食べた後に
思いつきました。
日本って美味しいモンだらけだなぁー。
ごちそうさまでした。!

おやすみなさい☆

バッグ
遂にみつけました。
トン吉を入れるバッグ!(笑)

実は、その後、前足が少し回復してほふく前進が出来るようになった彼ですが
どうも後ろ足は回復の見込みも?です…。
ですが、そんなNegativeな事を考えるよりも、どう考えたら一緒にいれるか?と思えば気持ちも明るくなるもの。
家で見つけた使っていないバッグに入れたら、ぴったんこ!(笑)
本人の意思は別に、これなら念願のPARISのMETROデビューも時間の問題!?
何時間くらい、この状態で彼が耐えられるのか、次は耐久試験です!

UK市場
今回は、UKの市場について
触れてみたいと思います。
現在、KAzのMISSIONの中で
最も大きな課題は、EU、すなわち
フランス、ドイツ、イギリス、ネザーランドで受け容れられるSTYLINGを作り出す事です。
御存知で有れば直ぐにおわかり頂ける事ですが至難の業なのです。
それぞれで市場の傾向が大きく異なるのです。
そんなこんなで今回は、どこまで
意見を反映出来るかわからんぞ?!と
いう前置き付でUKのメンバーと
バーミンガムを回りました。

最も特徴的なのはサイズ。
デカっかいサイズをリリースしてくれ!と熱望するドイツに対して
UKは『俺達を助ける気があれば小さいサイズを出してくれ!!!!!』とまた
極端。
そこで目にしたのは…。

思わずパシャリ。
下から三番目。
しかし、いくらなんてもこれはEnfantだべな(笑)。
まー、言いたい事はわかりました。
結論としては、
市場はあるが、小さいサイズがマジョリティーでは無いという事。
んで、UKメンバー否定も出来ずに苦笑い。

次にカラー。
VividでColorfulなコントラストが
欲しい!と要求するフランスに対して、優しく淡く、明るい色が中心だというUK。
この説もサイズ同様Collectionの中のバランスだという事がわかりました。
確かに小さいサイズも薄い色も
他の市場に比較すればその傾向は強かった。
ある店のご婦人(超お偉いさま!)がまさにそれ!
またしてもパシャリ(笑)。

髪の色、肌の色、そして、
その美しい目の色が素晴らしい!
理想の人を見つけました!と
伝えたところ、顔を赤らめ
『ウチの主人はどう思ってるかしら…』と勘違い気味(笑)。
勘違いしていようが無かろうが正に
イメージ通り。
淡い色のフレームが似合う
イギリスのご婦人、有難うございます。

最後はラインアートの営業。
『今日は、店長が居ないから買っては貰えない』とつぶやく営業に
んなこたぁ関係ない。
仕入れ担当者がいりゃ商売成立つし
後は伝え方と処理の問題。
まずは、行く前のその引け腰な
スタンスをどうにかしろ!と。
ニヤニヤ笑ってる営業マンに対して
「笑ってんじゃねっつの。
 そんな気持ちで買ってもらえるわけねーだろ」と
強めに意見しました。
買ってもらえなくとも
気持ちがあれば伝わるハズと。

まずは、指摘もされて無いのに
納期遅れで陳謝。
その理由は手作業が多い事と
工程数が570もあるんです、で掴む。
えー?これ手作業なの?
えー?24時間大勢なの?
えー?じゃ普通の眼鏡の工程数は?
からあれよこれよ。
最後は、
『今日買ってもらえないと
 お國に帰れないんです…。』と
無茶苦茶な営業トーク(結構ウケました)で
ラインアートを9本御購入頂きました。(笑)
そして、営業マンには
この店に来週もう一回来て
店長さんにお詫びするよう、お願いしておきました。

ま、アホなトークはこの辺として


百聞は一見に如かず!
やっぱり市場は見なアカン。

犬の言葉
先程、温かいコメントを頂きました。
こんな形でのブログの更新は初めてですが、感謝です。

幸せ者。
そう願ってます。KAzにはわかりません。
どれだけ辛いのか、どれだけ切ないのか、そしてトン吉がどれだけまだ、
生きる気力を持っているのか。なんの言葉も気持ちも分れていないと思っていました。

あるサイトに 痛み、辛さから逃れる為に死を選ぶのは人間だけ、とありました。
確かにその通りだと思います。しかし、その知恵を持っているのが人間だけなのかも
しれません。安楽死に対してここで議論するつもりは全くないですし、そんな権利はKAzにはありません。

ただ、一つだけ言えるのは、やっぱり、自分にはそんな選択、できませんでした。
もしかすると、この看病の生活に踏み切る事すらも、人間が良かれと思った自我なのかもしれません。

でも、Rikupapaさんから賜ったお言葉のように、彼が幸せだ、せめて病院よりは良かった、と思ってくれることを心から願います。

病院ではなかなかできなった排泄を家に帰ってきた瞬間できた事。
鼻をひくひくさせてKAzの居場所を探す事、
それが幸せを求める形である事を願います。


反面…
昨日の夜、帰ってきてから朝まで大変でした。。。
寝返りの要求。のどが渇いた要求。おしっこが出ましたの御報告。
あの…要求が多すぎるんですけど?
と、思いきや、あれ?意外と言いたいことがわかってる!?と
自分自身、驚きました。

これまで、元気だった頃の
食うか?遊ぶか?嫌いか?好きか?という普段の会話ではなく、
相手の気持ちを察する、漠然とした中から言葉を読み解く、なんだか
一瞬そんな違いを感じました。

もしかすると、もしかすると、これからが本当に心を通わせて生きていくのかもしれません。

それにしても、あの人(犬)、要求多いわぁ~。


薬飲んで、元気になっちゃったりしないかなぁ~…。
いやいや、生きて帰ってきてくれてありがとう、だね、トン吉君。




検査結果
この3日。
涙が溢れて脱水症になるのでは?
と思う程に泣きくれた結果、
決めた事は死んでもどうでも連れて帰る、でした。
勧められた安楽死に対して
正当化できる何かを探しては見つからず、見つけては否定する。
自分には出来ない、いや、自分にしか出来ない。
検査の結果すら聞く前の
そんな思いの繰り返しが苦しかったのだと思います。

遂に。
月曜日、朝、検査の為の費用が
高いよ?大丈夫?という念押しの電話が入り、その後5時間も連絡が無い為、待ち切れず病院に向いました。
先ず懸念されていた脳幹からすぐ下の脊椎部分。


ここでの懸念は進行性脊椎軟化症。

かなりの確率でこれだと思っていました。
数日の命と診断される事が恐ろしくてたまりませんでしたが、実は違いました。また、ココでは大きな問題はありませんでした。
窒息する前に死を決める必要性が無くなりホッとしました。
(下肢→前肢→脳の順で機能停止)
コレは最後の写真になるかも、
と心で思いながら撮った写真。

KAzが死神に見えるだろうな。
この時はいつ看取って
いつ葬儀を上げて
いつ遺骨をなんて
本気で考えてたから。
点滴までしていっちょ前に患犬です。

次は、腰が考えられるが
その検査費は追加で75,000円かかると。
正直かなり高い。(驚!)
だけど、何も分からないままほっとく事も出来ないのでお願いしました。

結果、背中から腰にかけて11箇所で脊椎が圧迫されていました。
また手術してもそんなにたくさんの場所を完治できる可能性が低いとの事。まずは、薬で様子を見る事になりました。
そして連れて帰って着ました。
大変な事もある、痛いかもしれない、お互いに気持ちの通じないこともあるかも知れない。
だけど、まず、大切なのは
そばにいることなのかと。
当たり前のように訪れる死から
逃げずにきちんと受け止めようと。
痛みも悲しみも感じましょうと。

連れて帰ってきた瞬間
下ろしたばかりの毛布に小便。
アホか!と言いたいところてすが
病院よりやはり居心地は良いようです。頭を撫でてやりました。

かくして、
完全な『寝たきり介護犬』が
誕生してしまった訳ですが
果てして我々は暮らしていけるのでしょうか?!
(しかも威張ってる!!!)

病院で会計したら真っ青。
日本円で約300,000円。


旅行も買い物も全て中止。
ホントにヤバイ(笑)。

ブーツさん、さようならー!
コートさん、また来年ー!
携帯電話君、ご縁が無かったー!
しばらくはポケベルねー!

クル。
オマエは軽自動車かっつの!
30万円分、生きろよホントに!!!





決断
ご覧いている方には甚だ失礼な
話ですが、今回は気持ちの悪くなるお話し。ですのでご覧頂くかどうかはお任せいたします。

クルのことです。
あだ名はトンきち。
13年も連れ添った彼も様々に
ポンコツになって参りました。
しかし、気持ちの面でカバー出来ていたので、悲しみを感じず笑いながら、日常の出来事と捉えてきました。

そんな彼にも大きな異変が。

2日前から様子がおかしくなり
後ろ足が動かなくなる。
昨日の夜には前足まで動かなくなり
横向きの寝たきりに。
今朝から病院を数件回って
最終的に、
勧められた大きな病院へ移動しました。

体の色んなところが順番に動かなくなった事。そして今朝は舌の動きが鈍くなるという過程を経ている為、脳か神経系だと思っておりその点については、獣医も同感でした。
それが病気(水頭症や椎間板ヘルニア)からなのか
何かしらの障害やダメージからは不明。
休みの今日はCTもMRIも出来ないとの事。そして、場所が場所だけに相当難しい状況である、との事。

出された提案は安楽死。

わかってはいたけど
獣医に改めて言われるとその辛さは
半端なもんじゃない。
検査や入院にかかる莫大な費用と
クルの状況と症状から考えられる
兆しや可能性、そして自分(KAz)の反応を見ながら獣医が出した判断の一つなんだと思います。
随分長い間、会話に付き合ってくれました。

なんと無くわかったけど
はい、そうですか!なんて言えるわけないのでとりあえず、クルに会わせてもらう事に。
彼は既に別室で、酸素ボンベを付けられていました。

もう、目も見えないはずなのに、
耳も聞こえはいはずなのに、
自分が近づいたら首を持ち上げて
何かを言おうとしていました。
何にも解ってやれなくてゴメン。
こんなに長く居るのにゴメン。
そう思いながら、毛布を掛けて
自分の溢れた涙をクルの唇に少し
つけることくらいしかできませんでした。水を飲んでないからね。

獣医も、看護婦さんも
ジッと黙って何も言わず待っててくれました。きっとそういうトコを何度も見てるんだろうと思います。

辛いのかも知れない。
治る見込みも少ないのも判る。

でも、このままで返事は
出来ないので月曜日まで待って
検査のお願いはしてきました。

前足の痛みは感じているようなので
辛うじて大丈夫みたい。
でもそれが
無くなるといよいよお迎えよ、
という事だそう。
そしてもうひとつ、
舌の感覚が更に無くなり器官に入り
窒息の可能性もあるという事を示唆され、週末は病院に泊まらせることにしました。

苦しいのに生かしておくのも
可哀想である。
でも、勝手な判断で、しかも理由も
わからないまま決めろ、なんて
言われたって出来ない。
クルにとって何が一番良いのか
考えて考えてはみるけど、
出てくるのは涙だけ。

白内障で真っ白になった瞳孔で
両手痙攣させながらコッチ見てても
何がしたいかわからねーぞ、クル。



目と頭が痛い。











実は次にも…
悩みは実は次にもあったのです。
フランスにいる間にどうしても
仕上げたいこの作品。
臭くないように、だけども
真正面から伝えるありのママ。
モチーフがモチーフだけにこれが結構難しかったりします。

以前紹介させて頂いたエッフェル塔、
そうです、まだ葛藤してるのです(涙)。

今夜は思い切ってディテールや
法則を捨て
イメージからくる思い込みの一手を
入れてみました。
(しかも取り返しのつかないくらい!)笑

まぁ、これくらいの勢いや
思い切りが無いと永遠に吹っ切れないような気がしたので良かったのかもしれません。
構築の前の破壊。
この先、自由に描けますように。
表面加工
またか?!
と思われるかもしれませんが
どうかお付き合い下さい。
少し前の海の絵。
一応、額装する事に決めたのですが
=保存する という事になり
作品には長期保存に適する塗膜を
施す必要があります。
まずは、光沢かそうじゃないかでの選択。
光沢は色合いが発色する反面、
反射する事になりライティングが
難しくなるのですが、
今回の作品は空に限りなく日日常感を与えたかった為に、強い光沢感を
与える事にしました。

それもかなり強い光沢にしました。
イメージはビニールコートに
近い感じです。
こういうのも作家の趣向というか
作品に与えるセンスの一旦なので
相当に気を張ります。
変なことを言うようですが
失敗が出来ないぶん、作品そのものに手を加えるよりも緊張しました。

問題はこの大きさ。
大き過ぎたかな?





カレンダー

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フリーエリア

最新コメント

[12/10 hama]
[09/09 yoo]
最新記事

最新トラックバック

プロフィール

HN:
KAz
HP:
性別:
男性
自己紹介:
EROSというのは、眼鏡のブランドです。
主にメンズブランドですが、女性にもかけられるようなデザインとサイズを意識したモデルもあります。
眼鏡、アイウェアーというと、どうしても
モノよりな見方をしがちですが、
一番大切なのはかける人です。
かける人がよりよく見える眼鏡。
そして、その眼鏡をはずして素顔を見たいを思わせる眼鏡、そんな眼鏡を作りたいと思います。
かける、魅せる、素顔を気にさせる、
取ったときの意外性や、感動を与える。
そんな眼鏡ができるといいですね。
なにしろ主役はかける人ですから。

今後は仕事の内容はもちろんですが、それ以外のプライベートな情報も載せていければと思いますので、
皆様宜しくお願いします。
バーコード

アーカイブ

最古記事

(10/15)
カウンター

アクセス解析